総合診療科とは?

総合診療科って一体何が見てもらえるの?

こんにちは!

 

このページでは、医師にかかる時に気になる、『科目』について解説します。

 

あなたは、お医者さんにかかる時に、

 

『何科を受ければ良いんだろう?』

 

と悩んだこと、ありませんか?

 

確かに、医師にかかる時は、どこで見てもらえれば良いかということに頭を悩ませるものです。

 

このページでは、その中でも、よく見聞きする、

 

<『総合診療科』/span>

 

について解説します。

 

総合診療科って何??

ということで、早速、総合診療科について調べてみました。

 

その結果がこちら。

 

総合診療科(そうごうしんりょうか)とは、医療における診療科のひとつで、あまりにも専門化・細分化しすぎた現代医療の中で、全人的に人間を捉え、特定の臓器・疾患に限定せず多角的に診療を行う部門。また、外来初診の「症状」のみの患者に迅速かつ適切に「診断」をつける科でもある。医療機関・大学によっては総合診療部ともいう。

 

出典:総合診療科 - Wikipedia

 

と、こちらがWikipediaの情報ですが、何だか小難しい言葉がずらっと並んでいますね(笑)

 

まぁ、要は、全体的な診療をしてくれる部門ではあるようですが、これだけだと少しわかりづらいですね。

 

こちらも読んでみましょう。

 

総合診療医とはSubspecialtyを持った上でどのような疾患にも対応し、未診断症例には速やかに正確な診断を行い、速やかな治療を行うことができ、場合によっては患者のことを考えた専門医との連携を円滑に行うことが出来る医師です。

 

出典:日本病院総合診療医学会 || 医学会について

 

こちらは。総合診療医についての解説ですが、そこからでも総合診療科を読み解くことができます。

 

これを見ると、様々な疾患に対応出来て、必要に応じて、専門医に繋げることが出来る医師のことを総合診療医と呼ぶようですね。

 

もう少し、詳しく見てみましょう。

 

そんなときに、助けてくれるのが総合診療科。診察をして、どの科へいけばよいかアドバイスしてくれます。

 

 内科系の病気を診察・治療することも。

 

総合診療科は、わたしたちが適切な科で診療を受けられるよう道案内することから、「振り分け外来」と呼ばれますが、内科系の病気については、総合診療科で診察・治療が行われることもあります。

 

(中略)

 

近くのクリニックや診療所では、医師が内科の病気をひろく診てくれますが、総合診療科も、同じような役目をするとイメージするといいかもしれません。病院によっては、かかりつけ医として継続的に患者をみて、慢性的な病気の管理、病気の予防、健康相談などを行うこともあります。

 

出典:総合診療科とは | 健康Salad

 

より明確になりましたね。

 

上記引用文によると、総合診療科の医師には主に2つの役割があります。

 

どの科へ行けば良いのか、適切にアドバイスしてくれる

 

慢性的な病気の管理・予防・健康診断を行うこともある

 

ということがわかります。

 

つまり、総合診療科は、ただ、適切な科へ誘導してくれるだけでなくて、必要に応じて、その医師がそのまま診療してくれるようです。

 

全てを総合診療科にお願いすれば良いという訳ではないと思いますが、どの科へ行けば良いか、迷ったら総合診療科を受けてみるのも手かもしれませんね。

 

東京医科大学病院の総合診療科

 

総合診療科の範囲は、病院によって、受け持つ範囲がことなるそうです。

 

今回は、一例として、東京医科大学病院の総合診療科の例を取り上げます。

 

総合診療科では、専門各科宛の紹介状を持たない成人の初診患者さんで、どの科を受診していいかわからない方(15歳以上75歳未満)を全て担当し、必要に応じて専門各科に相談(コンサルテーション)します。軽症の場合は、患者さんや専門各科と相談して、かかりつけ医にご紹介したり、引き続き総合診療科外来で診療を継続することもあります。

 

出典:総合診療科 | 診療部門のご案内 | 東京医科大学病院

 

基本的には、東京医科大学病院の総合診療科では、上記、前述の引用分と同じような診療をしてくれるようですね。

 

病院によって千差万別だとは思いますが、迷ったら総合診療科に相談してみると良いかもしれませんね。

 

赤坂クラウドクリニックの総合診療科

 

また、近日開院予定の

 

赤坂クラウドクリニック

 

でも、総合診療科を取り扱っています。

 

詳細はこちらのページをご覧ください。

 

赤坂クラウドクリニックの遠隔診療